子どもが発達障害ではないか、と疑うきっかけ
我が子が何かフツーの子と違うのではないかと育児に通じている人から指摘を受けた、
ネットで検索していたら発達障害として当てはまるのがいくつもある、・・・
私は幼稚園の先生から子供を専門機関に診せるように言われましたが、
まず感じたのは、「え?一体何の話をしているの?」という拒絶感でした。
我が子が発達障害、と親が受け入れるまでの過程について
身近な家族の発達障害を受け入れることは、身近な人の死を受け入れる過程と似ている、という
話を本で読んだことがあります。
拒絶→他責・自責の念→回復
私もつらくて気づけば涙が出ていたなんていう時期が、あったなあ。
父親と母親では子どもの発達障害の受け入れ方に違いがある
でも、夫は「なにがつらいのかわからん」という感じでした(笑)
自閉スペクトラム症、なになに、自分の興味があることに関してはすごい集中力を発揮する人が多いらしい・・・
おー、やったー!!! と感じたのですって。
父親と母親では子供の発熱障がいについて捉え方が違う場合があるようで、我が家でもそうでした😁
おそらくこのブログを見ている方の中には、子供が発達障がいなのではないか、という不安を抱いている方もいるのではないかと思います。
そんな方にも心穏やかに過ごせる日が早く訪れますように🍀